地デジに最適な映像端子は?

デジタル接続最適化計画

地上デジタル放送対応AV機器間の、正しい接続方法はご存知ですか?

従来のアナログ機器同士の接続はいたってシンプルでした。コンポジットと呼ばれる「赤・白・黄」の端子をAV機器に”色どおり”に接続すればそれで完了、それ以上の選択は皆無でしたね。

とろろが、現在のデジタル対応機器の背面を眺めてみると初めて見るような接続端子が並んでいたりしませんか?それらのデジタル対応映像端子を、用途別に表にしてみました。

正しい接続方法でAV機器を最適化すれば、デジタルの持つ優れた映像再現能力を最大限に発揮できるようになります。


 端子 デジタル アナログ 特徴

 HDMI

HDMI端子

  • High Definition Multimedia Interfaceの略
  • 映像と音声を一本のケーブルでデジタル伝送できる。 デジタル信号をアナログ変換しないので映像が鮮明。最新の規格はバージョン1.3a。
  • HDMIケーブルのコントロール信号を利用して接続機器間の連動操作が可能。
  • アナログ接続の場合、信号はコンポーネントと同じ。
  • 欠点はHDMIケーブル自体が高価なこと。
  • 安くて高品質なHDMIケーブルを楽天で探す。

 i.LINK

i.link端子

  • 正式名称は「IEEE1394(アイトリプルイーイチサンキュウヨン)」sonyが提唱する呼名が「i.LINK(アイリンク)」。
  • もともとはアップル社が開発した規格で、「Firewire」はアップル社の商標。いずれも同じものを指す。
  • DV端子と呼ばれることもある。映像・音声、機器操作が可能。
  • DVカメラ用に長めの高シールドi.LINKケーブルを楽天で探す。

 D端子

D端子

  • コンポーネント端子を一本にまとめたもの。
  • D1端子~D5端子まで形状は同じだが、対応する映像フォーマットが異なる。
  • 送信側と受信側のフォーマットを合わせないと、画質再生能力を発揮できない。
  • D端子=デジタル端子と勘違いしやすいが、実際は形状がアルファベットのDに似ていることから命名された。あくまでアナログです。
  • D端子/ステレオ音声付きの高シールド一本ケーブルを楽天で探す。

コンポーネント

コンポーネント端子

  • コンポーネント端子は色信号(C)をB-Y色差信号b(Pb)とR-Y色差信号Cr(Pr)に分けて伝送している。
  • NTSC(480i)レベル以上のフォーマットが使用できる端子を[Y/Pb/Pr]と表されていることから、ハイビジョン端子とも呼ばれている。
  • Sビデオ端子より精細な画像が得られる。
  • D端子相互変換可。
  • D端子→コンポーネントピンプラグ端子を楽天で探す。

Sビデオ端子

S端子

  • Separate Videoの略。
  • Y/C分離信号。輝度信号(Y)と色信号(C)を分けて送ることからセパレートビデオ信号と呼ばれる。
  • コンポジットへ変換可。

コンポジット

コンポジット端子

  • 一般的に利用されてきた接続方式。映像機器ならどんな機器にも接続できるが、画質が劣化しやすい。
  • 上記のSビデオ端子やコンポーネント端子など、コンポジット以外の選択肢があるなら、それらを利用した方が賢明。


HDMIのバージョンって?

HDMI接続は「デジタル」で「高品質」で「シンプル」、といい事ずくめですが、HIMIには複数のバージョンがあるのをご存知ですか?

1.1  バージョン 2004年~

1.2x バージョン 2005年~

1.3x バージョン 2006年~

大きく分けてHDMIには3つのバージョンがあります。「x」には「a」が入るバージョンもあり、マイナーチェンジを指す。具体的には「a」が付加するバージョンは機器間のリンク機能(これが大切!)が追加されています。

 

バージョンの相違

注意すべきは「バージョン間の互換性がない」ということです。

「バージョン1.2a」を搭載した機器同士(テレビやレコーダー、AVアンプなど)なら親リモコンで電源のon/off、レコーダーの予約やAVアンプのコントロールが可能ですが、中に「バージョン1.2」の機器が中継されていると×です。

HDMIバージョンの差異でいえば圧倒的に最新バージョンの1.3aが優れていますが、まだ対応機器が出揃っていないのが現状です。(2009年現、最新バージョンは1.3bです)1.3以降のバージョンは、解像度・色深度・フレーム数など、主に映像再現能力が格段にアップしていますので、これからHDMI搭載機器の購入をお考えであれば、2006年以降のHDMI-1.3が搭載されたAV機器をおすすめします。

参照:HDMI公式サイト

HDMI各規格のおもな違い
HDMI 1.0 1080pへの対応
HDMI 1.1 Dolby Digital DTS音声伝送への対応/DVD Audioへの対応
HDMI 1.2 SACDのDSDビットストリームへの対応/PCディスプレイへの出力をサポート
HDMI 1.2a 機器間の制御機能の追加
HDMI 1.3 Deep Colorへの対応/Dolby True HDへの対応/DTS-HDへの対応/リップシンク(各機器のディレイタイムの調節)
HDMI 1.3a 機器間の制御機能の追加


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